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虫歯に関するよくある質問

針なし麻酔ってなんですか?

表面麻酔の一種です。
通常歯科で行われる麻酔は、細い針を刺して組織内に麻酔液を注入して行われます。
この「細い針を刺す瞬間」に痛みが起こります。

これを和らげるために、
①表面麻酔のゼリー
②針なし麻酔
を行います。

①のゼリーは、ゼリーに含まれる麻酔効果で、粘膜の知覚を鈍くさせるものです。
しかし、これだけでは針を刺す痛みを和らげきることはできないと考えます。

②の針なし麻酔は、強力水鉄砲のようなものです。
普通の水鉄砲で水を当てられても、ただ水がかかるだけで何も起きないと思います。
しかし、もしある程度強めに水を噴射するとどうなるでしょうか。
針なし麻酔は、極少量の麻酔薬を噴出させることで、粘膜表面にものすごく小さな穴をあけ、麻酔薬を注入します。
これにより粘膜表面が麻酔されます。
小さな穴を開ける瞬間衝撃はありますが、①のゼリーを行っておくことで痛みなく麻酔薬を注入することができます。

針なし麻酔を行ったあとにできたものすごく小さい穴を目掛けて、細い針を使用して麻酔注射を行います。
既に開いている穴を狙って行うので、刺される痛みはありません。

「今本当に刺しましたか?」と言われることは毎日のことで、珍しくありません。

虫歯はほっておいたらだめですか?
基本的にはよくありません。Coと呼ばれる経過観察可能な虫歯がありますが、これも歯科医師、歯科衛生士が充分に診査した上での診断です。 歯医者に行くのはおっくうだと思いますが、頑張ってお越しください。
穴が開いてるけど痛くないよ?食べ物がすごく詰まるから、糸ようじはかかせないが。
穴が開いてしまっていたら確実に治療が必要です。歯の神経が生きている場合ともう生活力がなくなっている場合とで少し判断が変わってきます。
神経が生きている場合:穴が開いていても少しぐらいなら歯は持ちこたえます。しかし穴が開いている状態は、虫歯菌が歯の中にガンガン侵入できてしまう状態なので、一刻も早い治療が必要です。
痛みが出てしまう前が一番楽に治療を終えることができます。
生活力がなくなっている場合、神経をすでに取っている場合:歯は基本的に痛みを感じることができません。
穴が開いてしまって虫歯がどんどん広がっていても、感知することができません。これも早い治療が必要です。
神経がないのに痛いのはなぜ??
歯の周りには歯ぐきや歯を支えている骨があります。
歯の中が膿んでくると、その周りの組織に炎症が広がっていきます。
歯ぐきや骨にも神経がとおっています。
なので、炎症が神経にさわって、痛みを引き起こします。
膿んでいる場所を消毒すれば痛みは引いていきます。
かぶせ物、差し歯をしたのにまた虫歯になるの?
なります。かぶせ物、差し歯はその名の通り歯にかぶせてある、もしくは歯に差し込んである人工物です。
人工物自体は虫歯にはなりませんが、修復されている歯は虫歯菌が住み着いてしまいます。
適合のよくない人工物、磨き残しが多発する状態が続くと、歯が虫歯菌にやられてしまって虫歯が進行していきます。
歯から変な味やにおいがする。これって虫歯ですか?

虫歯です。
虫歯になると、歯に穴があいてしまいます。この穴は小さくても、大きくても、食べかすが溜まってしまいます。その溜まった食べかすは、歯ブラシが届かないので清掃されず、お口の中でだんだん成熟していき、発酵のような状態になって味がしてきます。

ここまで書くとなかなか気持ち悪いことにように思われるでしょうけれど、これが実際に起こっていることです。変な味やにおいがしてきたら、お見せください。

味やにおいは初期症状であることが多いです。早めにやっておけば治療は楽に終わります。

痛くなる前の治療が一番スムーズに、楽に終わります。

虫歯はお口の中の感染症です。虫歯の原因菌が食べものに含まれる糖質などから酸をつくり、時間をかけて歯を溶かしていていくのです。 私たちはふだん歯みがきをすることで食べもののカスなどをとり除き、細菌が繁殖しにくい状態にしています。けれども歯ブラシがとどかなかった場所で細菌は繁殖をはじめ、お口の中をむしばんでいくのです。

初期の虫歯は、歯の一番外側にあるエナメル質が溶けはじめた状態で痛みなどは感じられません。
次の段階に進むと、エナメル質の内側にある象牙質も溶け、冷たいものや甘いものがしみはじめます。さらにそのままにしておくと歯の内部深くにまで炎症がおよび、最終的には抜かなくてはならなくなります。

虫歯は細菌感染であるため、治療をしない限りは進行するばかりで自然に治ることはありません。
かけがえのない歯を守るために、上記のような症状がみられたらすぐに歯科を受診しましょう。

痛みを感じにくい治療をおこなっています

虫歯の治療は、細菌に感染した部分をとり除き、それによって失われた部分を補うことをおこないます。大きく分けて3つの治療方法があり、比較的軽度の場合はプラスチック(レジン)や金属などを詰め、それ以外はセラミックス(陶材)や金属などを被せます。
残念ながら歯そのものを失ってしまった場合は、入れ歯やインプラントなどで歯の働きを代用します。

感染部分を削りとるときには痛みを伴うこともありますが、適切な麻酔で感じにくくすることができます。
さらに当院では「針のない麻酔」を使用しているため、「ほとんど痛みを感じなかった」というお声を多数いただいています。「歯の治療は痛い」との先入観から受診を先送りにすると、身体への負担は増すばかりです。
あなたに合った「痛みを感じにくい」治療をさせていただきますので、不安を感じたらできるだけ早くご相談ください。

【治療例】

小さな虫歯:ダイレクトボンディング治療

奥歯の虫歯治療にはダイレクトボンディング法による治療と、間接法による治療の大まかに分けて2つの治療法があります。

ダイレクトボンディング法は小さな虫歯に適応になる治療法です。
歯の切削量を最小限度に抑えラバーダム防湿を行い時間をかけて精密にコンポジットレジンを充填します。
コンポジットレジンは強度の低い材料なので、積極的に噛み合わせるのは推奨されないと私は考えております。

ダイレクトボンディング治療前の歯

1.矢印の先に小さな虫歯があります。

ダイレクトボンディング治療前の歯

2.保険治療の範囲だと、緑の丸の部位のように金属の修復物が適応になります。
虫歯の部分に加えて健康な部分も削り、金属をセットすることになります。

ダイレクトボンディング治療前の歯

3.ダイレクトボンディング法では健康な部分を削ることはありません。虫歯の部分だけを限定的に、かつ精密に除去します。

ダイレクトボンディング治療前の歯

4.術中に唾液・血液が混ざらないためのラバーダム,歯の形態を回復するためのストリップス,ストリップスと歯の密着度を上げるウェッジ, 適切な隣接面強さを与えるリングを装着する必要があります。
これら全てが揃わないと、長期間持続するコンポジットレジン充填は達成できません。

ダイレクトボンディング治療前の歯

5.充填が完了しました。

当院で行う臼歯部のダイレクトボンディング法では、噛み合わせの面の色づけや、精緻な歯の形態の付与は行いません。いかに虫歯を取り切るか、いかに唾液や血液の混入なく充填するか、いかに隙間なく終了するかに重きを置いております。これらの点に留意すればコンポジットレジン充填でも長持ちします。

【治療費用】

ダイレクトボンディング 33,000円/1本(税込)